英語語源

英語の語源「sting, stinct, stink, stimu」 は「刺す」を表す

管理者

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クイズ

Ex) I extinguished the fire.
(私はその火を消火した)

「extinguish」の語源は何でしょうか?

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「刺す」意味の「sting」

「sting」という動詞があります。意味は「(針で)刺す」です。

sting【stɪŋ】

:(針で)刺す

Ex) The bee stung me.
(そのハチは私を刺した)

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このように、「sting」や「stinct, stink, stimu」は「刺す」を表します

そして「消火する」意味の「extinguish」にも、この「sting」が隠れています。

答え

extinguish【ɪkˈstɪŋɡwɪʃ】

:消火する
=【ex(外に)】+【sting(刺す)】+【ish(動詞)】
(刺して、外に出すニュアンス)

Ex) I extinguished the fire.
(私はその火を消火した)

ちなみに「消火器」のことは、「fire extinguisher」と言います。

その他にもこのニュアンスが入った単語が色々とあるので、以下紹介します。

語源「sting, stinct, stink, stimu(刺す)」 が入った英単語 

distinguish【dɪˈstɪŋɡwɪʃ】

:区別する
=【dis(反対、離れて)】+【sting(刺す)】+【ish(動詞)】
(刺して区別するニュアンス)

Ex) He’s old enough to distinguish between fact and fantasy.
(彼は現実と幻想が区別できるくらい、十分に大人だ)

distinct【dɪˈstɪŋkt】

:異なった、別々の
=【dis(反対、離れて)】+【stinct(刺す)】

Ex) There is a distinct difference between the long and short grass.
(長い芝生と短い芝生の間には、ハッキリした違いがある)

extinct【ɪkˈstɪŋkt】

:絶滅した
=【ex(外に)】+【stink(刺す)】
(刺して、外に出すニュアンス)

Ex) Dinosaurs went extinct a long time ago.
(恐竜は大昔に絶滅した)

「死火山」は「extinct volcano」で表現できます。

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instinct【ˈɪnstɪŋkt】

:本能
=【in(中に)】+【stink(刺す)】
(心に突き刺さるもの)

Ex) It’s a mother’s instinct to take care of her baby.
(我が子の面倒を見るのは、母親の本能だ)

sticker【ˈstɪkər】

:ステッカー
(棒で突き刺したかのように、貼り付いたもの)

Ex) There are many stickers on the briefcase.
(ブリーフケースには沢山のステッカーが貼られてある)

「シール」とは言わないので、注意です。

sticky【ˈstɪki】

:ネバネバした、粘着質の
(棒で突き刺したかのように、貼り付く感じ)

Ex) I like to use sticky notes at work.
(私は仕事で付箋を使うのが好きだ)

「付箋」は「sticky notes」か、商品名の「Post-it」で表現します。

stimulate【ˈstɪmjuleɪt】

:刺激する
=【stimul(刺す)】+【ate(動詞)】

Ex) Coffee stimulates my brain.
(コーヒーは私の脳を刺激する)

stitch【stɪtʃ】

:一縫い

Ex) I had to get stitches yesterday.
(昨日、傷口を縫わないといけなかった)

以上、英語の語源「sting, stinct, stink, stimu」について、でした。

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ABOUT ME
金沢優
金沢優
英語講師、小説家
石川県出身。上智大学法学部国際関係法学科を卒業後、マスコミ業界へ。

その後、学習塾、英会話スクール教室長、大手英会話スクールの本部勤務を経験。その中で、日本の英語教育の「大きな問題点」に気付く。

2017年、脚本賞を受賞した「もしも高校四年生があったら、英語を話せるようになるか」を幻冬舎より出版(重版4回達成)「英語に失敗した大人世代」から大きな共感を得る。

現在は一般企業にて英語を使って働きながら、主にInstagramを通し、学び方についても発信中。その他にも講演会の実施やテレビ出演など。
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