「もしなる」とは?

管理者

「もしなる」とは

「もしなる」とは、2018年に文庫本として売り出された、「もしも高校四年生があったら、英語を話せるようになるか」という書籍のタイトルの略になります。

発売以来、多くの方に読まれてきて、重版は4回達成しました(紙書籍はもう絶版状態です)

中身は「英会話小説+ハウツー」の形を取っており、「一人の英語の話せない英語教師が、ある町の英会話教室に入会し、少しずつ話せるようになっていく」という、サクセスストーリーです。

ちなみにこの主人公のモデルは、私が英会話スクールなどで今までに見てきた、「多くの日本人」になります。

学校で英語を頑張り、成績もそれなりに取れたのに、英会話を前にすると挫折してしまう。

こんな方が今、日本に溢れています。

一体、日本人に何が起こってしまったのか?

私が教育業回の現場で見てきた「日本人の悲劇」と、「これからの方向性」を、どうかこの物語で体験してみて下さい。

「もしなる」のレビュー

こちらはInstagramでも人気で、長久手市の子供英会話教室ののりこ先生の紹介のYotubeです。

また、こちらは師範代Shinya先生からのご紹介です。

また、よろしければインスタグラムで「#もしなる」で検索されてみて下さい。読者の方のリアルな声を聞くことができます(その他アマゾンや、楽天などのレビューはこちら)

どうか、この物語が皆さんに届きますように。

記事URLをコピーしました