動詞

「手ぶらで来てください」は英語で?ー基本動詞「bring」の感覚

管理者

【無料体験アリ!】オンライン英会話はここから【広告】

クイズ

Just bring ____.
(手ぶらで来ていいよ)

A)nothing B)yourself

【無料体験アリ!】2月のお得なキャンペーン【広告】

「bring」は「何かを持って近づいてくる」感覚

答えは「yourself」になります。

答え

B)yourself

Just bring yourself.
(手ぶらで来ていいよ)

よく出てくる言葉なので、知っている方も多いと思いますが、この場合は「自分自身を持ってきてね=手ぶらで来てね=bring yourself」の意味になります

基本動詞「bring」はこのように「持ってくる」で訳しますが、「(自分に向かって)何かを持って、近づいてくる感覚」です(逆は「take」の感覚)

「bring」のイメージ例文

He brought me a cup of coffee.
(彼は私にコーヒーを持ってきてくれました)

つまり、「come」に物が一緒についてくる感じですね。

少し例文を紹介します。

  • She brought her boyfriend home to meet her parents.
    (両親に会わせるために、彼女は家に恋人を連れてきました)
  • My dog brings the newspaper every morning.
    (自分の犬は、毎朝新聞を持って来ます)
  • A four-leaf clover is thought to bring good luck.
    (四葉のクローバーは、幸運をもたらすと考えられています)
  • This medicine brings me relief.
    (この薬を飲めば、だいぶ落ち着きます)

一つ目の例文のように「人を連れてくる」時にも使えますし、三つ目の例文のように「(何かを)もたらす」時にも使えます。

そして「Just bring yourself.」ともう一つ、「bring」を使った定型表現で「What brings you here?」があります。

「bring」を使った応用表現

What brings you here?
(どうして<何が目的で>ここに来たんですか?)

これは「訪問の理由」を尋ねるときによく使う表現です。

日本語から直訳すると、「Why did you come here?」になりますが、これはここに来たことを尋問しているように響いてしまうので、発想を変えて、「何があなたをここに連れてきたのですか?」と組み立てます

以上、基本動詞「bring」の感覚について、でした。

無料体験はこちらから!【広告】
ABOUT ME
金沢優
金沢優
英語講師、小説家
石川県出身。上智大学法学部国際関係法学科を卒業後、マスコミ業界へ。

その後、学習塾、英会話スクール教室長、大手英会話スクールの本部勤務を経験。その中で、日本の英語教育の「大きな問題点」に気付く。

2017年、脚本賞を受賞した「もしも高校四年生があったら、英語を話せるようになるか」を幻冬舎より出版(重版4回達成)「英語に失敗した大人世代」から大きな共感を得る。

現在は一般企業にて英語を使って働きながら、主にInstagramを通し、学び方についても発信中。その他にも講演会の実施やテレビ出演など。
記事URLをコピーしました