to

「サンタさんに手紙を書く」に使う前置詞は?

管理者

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クイズ

He’s writing a letter ____ Santa Claus.
(彼はサンタクロースに手紙を書いています)

A)for B)to

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「着点」を表す「to」を使う

答えは「to」になります。

答え

B)to

He’s writing a letter to Santa Claus.
(彼はサンタクロースに手紙を書いています)

とても悩むところだとは思いますが、この場合は「着点」を表す「to」が使われます

「to」は「for」に比べて、到達度が高い前置詞です。

「to」のイメージ例文

I gave a present to my mother.
(私は母にプレゼントをあげた)

このように、ピタッと到着する感じが「to」の感覚です。

そして「…に手紙を書く」のも、この「to」を使います

「write to …」のイメージ例文

I write to my grandmother every month.
(私は毎月、祖母に手紙を書く)

そして、このように「a letter」を入れずに、「write to …」でも「…に手紙を書く」意味になります。

少しだけ例文を見てみましょう。

  • We write to each other regularly.
    (私たちは定期的に手紙を出しあっている)
  • wrote to him once or twice, but he didn’t answer.
    (私は彼に1、2度手紙を出したが、返事がなかった)

では「write」の後に「for」が続くのはどんな場合かを考えると、まず「目的」のパターンがあります。

「write for …」のイメージ例文

He writes for money.
(彼はお金を稼ぐために書いている)

そのため、「楽しみ」のために書くのであれば、「write for fun」になりますね。

また、その他にも「…に寄稿する、記事を書く」場合にも「for」を使います。

「write for …」のイメージ例文

He writes for “The New York Times”.
(彼はニューヨークタイム誌に寄稿している)

「(…に向けて)記事を書く」感覚です。直接的な「write to Santa Claus」の感覚と、若干ズレるのが分かると思います。

以上、「…に手紙を書く」について、でした。

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ABOUT ME
金沢優
金沢優
英語講師、小説家
石川県出身。上智大学法学部国際関係法学科を卒業後、マスコミ業界へ。

その後、学習塾、英会話スクール教室長、大手英会話スクールの本部勤務を経験。その中で、日本の英語教育の「大きな問題点」に気付く。

2017年、脚本賞を受賞した「もしも高校四年生があったら、英語を話せるようになるか」を幻冬舎より出版(重版4回達成)「英語に失敗した大人世代」から大きな共感を得る。

現在は一般企業にて英語を使って働きながら、主にInstagramを通し、学び方についても発信中。その他にも講演会の実施やテレビ出演など。
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