【英語語源】「clim, clin」 Answer Key
管理者
金沢優のイメージ・語源で考える英語・英会話
【英語語源】「it」 Answer Key
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こちらは、英語語源「it」のAnswer Keyです。
インプットできたら、フラッシュカードへどうぞ。
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Answer Key
circuit【ˈsɜːrkɪt】
▲▲
:a line, route or journey around a place
▶︎【circu（輪）】＋【it（行く）】
🔈
ambitious【æmˈbɪʃəs】
:determined to be successful, rich, powerful, etc.
野心的な
▶︎【amb（周り）】＋【it（行く）】
▶︎古代ローマ時代、選挙のために、候補者が各地を歩き回ったことが、由来のようです。
▶︎名詞形は、「ambition」です。
Ex) He’s very ambitious in his business.
🔈
exit【ˈeɡzɪt】
:a way out of a public building or vehicle
出口
▶︎【ex（外に）】＋【it（行く）】
🔈
initial【ɪˈnɪʃl】
:the first letter of a person’s first name
【名】頭文字
:happening at the beginning; first
【形】最初の
▶︎【in（中に）】＋【it（行く）】＋【al（のような）】
▶︎物事の中に首を突っ込んで、始めるニュアンス。
Ex) We wrote our initials in the sand.
🔈
initiate【ɪˈnɪʃieɪt】
:to make something begin
始める
▶︎【in（中に）】＋【it（行く）】＋【ate（動詞）】
▶︎物事の中に首を突っ込んで、始めるニュアンス。
Ex) I initiated the new project.
🔈
initiative【ɪˈnɪʃətɪv】
:the power or opportunity to act and gain an advantage before other people do
主導権
▶︎【in（中に）】＋【it（行く）】
Ex) Our new employee has a lot initiative.
🔈
itinerary【aɪˈtɪnəreri】
:a plan of a journey, including the route and the places that you visit
旅程
🔈
orbit【ˈɔːrbɪt】
:a curved path followed by a planet or an object as it moves around another planet, star, moon, etc.
軌道
▶︎【orb（円形）】＋【it（行く）】
🔈
transit【ˈtrænzɪt】
:the process of being moved or carried from one place to another
輸送、通過
▶︎【trans（越えて）】＋【it（行く）】
Ex) Public transit is very important in a city.
🔈
visit【ˈvɪzɪt】
:to go to see a person or a place for a period of time
訪れる
▶︎【vis（見る）】＋【it（行く）】
Ex) I visited my parents in Canada.
🔈
フラッシュカードで口頭練習
絵を見て、英語が出てくる状態になったら、フラッシュカードへどうぞ。
- 絵と一緒に、発音を聞いて、何度も声に出して覚える。
- ある程度言えるようになったら、フラッシュカードにチャレンジ。
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ABOUT ME
石川県出身。上智大学法学部国際関係法学科卒業。テレビ制作・脚本家を経て、大手学習塾の講師に転身。
その後、英会話スクールの教室長、そして誰もが知っている大手英会話スクールの本部勤務を経て、日本の英語教育の「大きな問題点」に気付く。
2017年、脚本賞を受賞した「もしも高校四年生があったら、英語を話せるようになるか」を幻冬舎より出版（重版4回達成）特に「英語に失敗した大人世代」から大きな共感を得る。
現在は一般企業で英語を使って働きながら、Instagramを通し、学び方について発信中。その他にも講演会の実施やテレビ出演など。
その後、英会話スクールの教室長、そして誰もが知っている大手英会話スクールの本部勤務を経て、日本の英語教育の「大きな問題点」に気付く。
2017年、脚本賞を受賞した「もしも高校四年生があったら、英語を話せるようになるか」を幻冬舎より出版（重版4回達成）特に「英語に失敗した大人世代」から大きな共感を得る。
現在は一般企業で英語を使って働きながら、Instagramを通し、学び方について発信中。その他にも講演会の実施やテレビ出演など。
