「日本人英語教育」の最終到達点
こんにちは。金沢優と申します。今まで大手の学習塾、そして大手の英会話スクールで長年働いてきました。どちらもスタッフ、そして講師の経験があります。
その上で、私が見てきたもの、気付いたことを描いたのが、「もしも高校四年生があったら、英語を話せるようになるか」になります。今まで重版も4回果たし、多くの方に読まれてきました。
主人公の英語教師・「桜木真穂」は受験英語は得意にも関わらず、自分の英語に自信が持てません。話せない、聞けない。

これは「多くの日本人の大人」を、モデルにしたものです。
「まずは受験が大事だ。英会話はその後で付け足せばいい。どうせ環境や機会次第で、ペラペラになれるだろう」
日本人は皆そう思われますが、実際に英会話をやってみると、「挫折の連続」を味わいます。私にも同じ経験があります。
ネイティブレッスン、フレーズ集、英語アプリ、、、巷には色んな方法が溢れていますが、やはり皆さん、続いていません。
ある調査によれば、92%の日本人が英会話で挫折されているそうです。
その原因は色々ありますが、一番の理由は「頭の中に浮かんだ日本語が、瞬時に英語にできない」ということでしょう。
そして仮に英語にできたとしても、「その意味が伝わらないこと、おかしな英語になってしまう」こと、そして「その解決方法が全く分からない」こと。

やはりここに集約されてくると、私は思っています。
「英語落第者」のレッテル
「ふん、何を言っているんだ。それは個人の努力不足だよ。英語の勉強をもっとしてきてから文句を言えよ。英作文テキストを何周もすればいいだろう」
きっと皆さん、そう思われるでしょう。特に日本人は「他人の英語」には厳しいです。発信をするなら、英語が完璧になってからでないと、その資格すら与えられない。
こうして英語教育が始まって以来、その挫折者は声を上げることを許されず、ただひたすら耐え忍び、「英語落第者」のレッテルを貼られ続けてきました。日本全体に「英語への後ろめたい気持ち」が充満しているのは、そのためです。
それでも「英語話者への道」を諦めきれず、今の時代、YoutubeやSNSなどに上達方法を求め、解決への糸口を何とかして掴もうとする人で溢れています。
無論、悪徳な英語業者もここに参入してきては、英語初心者をあの手この手で釣ってくるわけですが、英語にはその「魅力」があるのも、事実です。
英語の話者になれば、将来の仕事の幅も大きく変わりますし、世界を舞台に活躍することができます。外資系に入れば、年収だって跳ね上がるでしょう。
特に最近ではアスリートや役者さんなどは、英語ができれば、海外に活躍の場を移すことができます。

しかし、それでもYoutubeなどに上がってくる英語ペラペラ話者たちは、帰国子女やインターナショナルスクール出身であったり、英語環境に恵まれていたり、、、多くの人たちにとって、同じ境遇に立っていないのです。だから、参考にしようにも、できない場合がほとんどです。営業を掛けられるのがオチです。
「いやいや、それはあなたの偏見ですよ。誰もが努力すれば、英語の話者になれますよ。才能や環境がなくても、成功している人がいるじゃないですか」
もちろん、それはそうでしょう。しかし、その人の経歴を開けば、やはり「それ相応の犠牲」を払っています。向こうに移り住んだ、毎日数時間音読やシャドーイングや独り言の練習をした、、、
その努力はもちろん、尊敬に値します。

しかしながら、誰もがその犠牲を払えるわけではありません。多くの方にとっては、他の学業や仕事、育児、介護などの様々な問題にぶつかりながら、限りある日々の少しのスキマ時間を英語学習に充てるしかないのです。
その人たちのように、「英語が人生の全て」ではない。英語だけに悩みを抱えるのは本来、贅沢なことなのです。
そのため多くの日本人は、社会人になってしまった以上、英語学習は「挫折する運命」をも同時に背負っていることになります。
もちろん私は皆さんに、挫折を促しているわけではありません。私自身、今でも英語学習に日々、時間を費やしています。ネイティブのような英語話者に憧れる、一人の英語学習者です。
しかしながら、これだけはどうか声を大にして、言わせて下さい。
私たち日本人は学生時代、死ぬほど英語に努力してきたのです。今までの人生の中で、何万時間も英語学習に費やしてきたのです。教師や親などの言われた通りに頑張って、結果だって出してきたのです。
それでも「努力不足」だと言うのであれば、誰が国内で英語話者になれるというのでしょう?
こんなにも「話者へのハードル」とは高いものなのでしょうか?向こうでは5歳児でもペラペラと英語を話しているのに?
なぜ「学校で英語の成績が優秀だった人たち」がこんなに苦しんでいるのでしょう?その人たちが成功していないのに、一体誰が成功するというのでしょう?

何が起きているのか、小学生にだって分かることです。明らかにこれは、「今までのやり方が国家レベルで(義務教育で)おかしかった、効率の悪い学び方をしてきた」というしかないでしょう。何か「致命的なエラー」がある。将来、「英語をやり直さないといけない事態」も同時に招いている。
だからこそ、この時代になっても、日本の英語教育は一向に世界に通用していない。これで全ての辻褄が合います。
それでも納得できない方は、どうかこちらのビデオをご覧下さい。
岡山県在住の川上拓土君です。彼は小学6年生の時点で、英検1級を取りました。つまり、小学校卒業時点で、既に4技能全て揃っていたわけです。日本人の大人は受験後に、初めて「話す、書く」などをスタートさせるのに対して、です。
別に彼は帰国子女でも、インターナショナルスクールに通ったわけでもありません。ごく普通の一般家庭で育ちました。家族は誰も英語を話せません。
さて、日本の英語教育では、彼のような人材を作ることができるのでしょうか?そもそもそのように、プログラミングされているのでしょうか?
カウンセリングについて
「いやいや、彼は幼い頃から英語を学んだから、こうなれたんでしょう?」
もちろん、その通りです。川上拓土君のお母様も、著作の中で「0歳から始められたこと」が成功の秘訣だとおっしゃっています。タイトルにもハッキリそう、書いてある。
「始めた時期」というのは、成功への大事なファクターです。ただ、何よりも大事なことは「どう英語を学んだか」です。拓土君のお母様は「それ」に苦労されてきたわけです。
そしてもしもスタート時期で全てが決するのであれば、義務教育の英語が全て「茶番」になってしまいます。もう、「時すでに遅し」になるわけですから。
ちなみにこれは、拓土君に限りません。今、どんどんと小学生で英検1級〜2級を取っている子供たちで溢れてきています。そして彼らは「同じ学び方」をしています。
誰も私たち大人が学んだような、「take=取る、持っていく、連れいていく」みたいな暗記をしていません。その道はかなりの「遠回り」です。
やり方さえわかれば、スタートがたとえ出遅れたとしても、頑張って追いかけることはできるでしょう。あとは本人の頑張り次第です。

今、日本が一番危機的なのは「英語の学び方」が「指導者によってバラバラなこと」なのです。
そして、古い教え方をしている人が大多数おり、「英語ができる子」と「英語ができない子」がハッキリと二等分されてしまっている。
それが証拠に、中学一年生の1学期中間テストがくっきりと「勝ち組」「負け組」に二分されています。既に道がついている子と、ついていない子がいる。文科省はこの事態を放置しています。
そして大人は「古い学び方」で型がついてしまっているので、いつまで経っても「聞く・話す」力に繋がっていきません。ここも煮詰まってしまっている。日本が世界に出遅れている理由です。
もちろんこれは、ネイティブ講師や帰国子女には分からない悩みです。だから彼らの英語のアドバイスは「英語を楽しもう!」など、無意味に響いてしまう。
日本人はもちろん、誰だって楽しみたいのです。海外ドラマを見て真似て、レッスンを取って笑って上手くなりたいのです。
しかし、あまりにも「今まで学んできた英語のやり方」では、「聞く・話す」には太刀打ちできないのです。「理解する」で精一杯。
もちろん、子供は「やり方」を選べません。与えられたものをやるしかない。
そのため、親がこのパラドックスに気付いて、「将来子供がどうなって欲しいか」から、逆算するしかないでしょう。
いつから始めればいいのか、何が必要なのか、今通っているスクールでいいのか。
そして英語サポートが必要であるなら、親自身も英語を学ばないといけません。もう、そういう時代になってしまったのです。
いずれにしろ、公教育や大手の学習塾に英語を丸投げするのはこの時代、子供があまりにも可哀想です。将来、英語に挫折するのは目に見えている。
そして特に「英語→日本語」に変換することが苦手な生徒は、将来絶対に英語話者にはなれません。というのも、「日本語→英語」はその何十倍、いや何百倍も難しいからです。
「話者を目指す資格すらない」というのは、あまりにも可哀想だと思いませんか?
しかしながら、これは学校の先生が悪いわけではありません。というのも学校の先生には、教え方を変える力も予算も時間もないのです。それは多くの先生と実際に話してきて、よく分かっているつもりです。

そもそも言葉を一つ手に入れることは、週何回かの45分授業で何とかなるような、簡単なものではないでしょう。それなのに、その責任を全て押し付けられているわけですから、先生は「被害者」の方でもあります。
この問題はもっともっと大きく、根が深いものです。そのため、社会全体で解決しないといけないのですが、残念ながら今の日本では解決しようもありません。
そして保護者や大人の方が、この現状を分かっていらっしゃるのであればそれで構いません。しかし、もしも私が言っていることがチンプンカンプンに聞こえるのであれば、どうか「もしなる」や、その続編をお読み下さい。何が起きているのか、よくお分かりになるはずです。
私は英語教育には「正しい、間違っている」はないと思っています。しかしながら、「時代に合っている、合っていない」は確実にあるでしょう。拓土君がそれを証明しています。
彼はもう大学受験はもちろん、入社試験などに必要な英語の資格勉強も、小学生の時点で終えているのです。
そのため、日本人が大人になっても必死に続けている英語の勉強時間を、違う語学やプログラミングの勉強などに充てられる。つまり、人生の「数千時間」は他人よりも多く持てます。

それがこの時代、どれだけのアドバンテージになることか。我が子には、できる限り楽をさせてあげたくなるでしょう?昔のやり方では、莫大な時間を浪費させることになりますよ?
加えて、です。拓土君は「英語が楽しい」と言っているわけです。いや、これは拓土君に限らず、「この方式」で話者になっている子供たち全員が、そう言っています。
しかし、それは当たり前のことです。なぜなら、教材が参考書などではなく、海外アニメや洋書になるわけですから。ネットさえあれば、世界各国に勝手に友達だって作ってきます。
こうして日本人の大人が苦しみ抜いて、やっとの思いで話者になっているのに、彼らは楽しみながら、そして遊びながら軽々と越えていく。
英語の伸び代が全然違う。私たちにとって「2時間の学習時間」が、彼らにとっては「数分の遊び」で終わってしまう。
そして、私たちが必死に資格や受験教材を何周も何周もして苦労しているのに、彼らは「対策なし」で結果を出してきます。
「これ、見たことがあるから」とか「これが自然だから」という理由で問題を解く。実際に川上拓土君は、英検一級の一次試験は対策ゼロで合格しています。
また当然ですが、拓土君たちは私たち大人たちのように「勉強のやり方」に困ることすらありません。英語に触れれば触れるほど、地肉へと変えていくことができる。

どうでしょうか?由々しき事態だと思いませんか?今後は「やり方」次第で、英語の「勝ち組」と「負け組」は残酷なまでに、差が大きく開いていくことになるでしょう。
「やり方」はもうこの時代、選ばれなくてはいけない。教材や指導者だって、「拒否する権利、選ぶ権利」がある。
少なくとも、拓土君はあのやり方や教材を0歳の段階から始められたことで、英語の天才になれたのです。学校英語のやり方では、無理だったはず。もっともっと年月をかけ、努力もしないといけなかったでしょう。
そしてもう年齢を重ねてしまった皆さんの場合は、少しでも「拓土君が辿った道」を追いかけないといけません。しかし彼が一体、どういう学び方をしてきたのか、説明できるでしょうか?
簡単に説明すると、彼にとって、「apple」は「りんご」ではないのです。彼にとって、「apple」は「apple」なのです。そういう「学び方、生き方」をしてきています。

それが証拠に、ビデオを見れば一瞬で分かりますが、彼の頭の中には英語と日本語の「変換の間」が一切存在しません。
私たちが「小中高、必死にやってきた作業」が、丸ごとないのです。
これに関しては、全てこちらの「note記事」に、詳しくまとめています。「英語を英語のまま学ぶ」とはどういうことなのか、お分かりになります。
今の学校教育では、「英語の秀才」は作れるかもしれませんが、「英語の天才」は作れません。
少なくとも「この現象の謎」を明らかにしておかずに英語教育を始めるのは、あまりにも危険だと思いませんか?製法が間違えば、全く違った製品ができるのは当然です。まずは何が起きているのか、私は腑に落として欲しい。それが私の活動理由です。
そして、もしも「私の口から、全て直接聞きたい」と思われた方は、どうかカウンセリングをご検討されてみてください。
一体、私たちの「頭の中」に、何が起きてしまったのか。
向こうでは、幼児でもペラペラと英語を話しているのに、なぜ日本人は、英語を何年勉強しても、彼らの足元にも及ばないのか。
書店に行けば、「分かりやすい文法書」が沢山あるでしょう。しかし、それらがどれだけあっても、話者にはさせてくれません。「分かりやすい」と「話せる」は同じではないからです。ここは分けて考えないといけません。
そしてネイティブとレッスンをどれだけ取っても、一方的に話されているのでは、全く意味がありません。言葉とは伝染しません。
また便利フレーズ集をどれだけ買っても、「話せる」ようにはなりません。聞き流しても無理です。そして、たとえそれらが全部覚えられたとしても、自分で文章が作れるようにはなりません。丸暗記方式では一瞬で挫折することになります。
そしてそもそもながら、今まで長い文章と必死に格闘してきたのに、なぜ英会話になったら、「2語で、3語で伝わる」みたいな簡単フレーズの丸暗記をしているのでしょうか?
これがあの今までの英語学習の終着地点だとするならば、あまりにも悲しくなりませんか?そんな「くだらないもの」を覚えるために、今まで必死に勉強してきたのですか?今までの文法学習は一体、何のためだったのでしょう?
結局、今までの勉強方法では、こうした「行き止まり」にぶち当たることになります。

「言葉」とは、どうやって育んでいくのか。そして、皆さんはどうやって、「日本語の話者」になったのか。
カウンセリングではまず、ここに向き合ってもらい、今までの英語教育の中で完全に放置してきた大事なもの、そして全くしてこなかったことをお伝えします。
「今まで何もやってきていなかった、ずっと無駄なことをしていた、今のままでは話せるようになるわけがなかった」
特に「学生時代、英語が得意だったのに、話せるようにならなかった人」ほど、そうおっしゃられます。
ちなみにこちらが、カウンセリングを受けられた方からの声です。


恐英語難民になった大人の方、そしてお子様をお持ちの方は、「今の時代に合った英語の学び方の道」が見えてくるはずです。
そして、どうやったら日本語が抜けるのか、ネイティブの頭の中はどうなっているのか、英語脳とは何なのか。
それも実際に、体験してもらいます。恐らく頭の中が、スーッと軽くなるでしょう。「だからイメージなんですね!」「だから口頭練習なんですね!」と、皆さん言います。
そしてあとは自分でやり方を工夫しながら、モチベーションを保ちつつ、練習をしていく。そうすれば数年後、確実に英語の話者になれるはずです。
カウンセリングでは、そこまでの「道筋」を一緒に作ります。お子さんがいらっしゃる方は方向性が見えて、かなり喜ばれています。
挫折を繰り返されている方、そしてお子さんやお孫さんが将来英語で苦しんで欲しくない方、どうか、お気軽にご相談下さいませ。
カウンセリング内容
- なぜ日本人はいつまで経っても、英語を話せるようにならないのか。
- 言葉とは、どうやって紡がれるのか。
- どうすれば、日本語が抜けるのか。「英語脳」の実践。
- 今後の勉強方法について。
対象の方
- 英作文、フレーズ集、英会話スクール、オンラインレッスン、シャドーイング、やり直し教材などに、何度も挫折された方。
- スコアは取れても、簡単なことが言えず、それがどうしてなのか、その理由が分からない方。
- 「イメージ」と「話せる」の関係性が、ご不明な方。
- 「英語脳」や「日本語を抜くこと」に興味がある方。
- 基本動詞、前置詞などを口にしたいのに、なかなかできない方。
- 後ろから振り返って、和訳をしている「昔からの学び方」に違和感があった方。
- 三単現のSがズレる、所有格や冠詞、単数複数形をいつも言い間違える方。頭では分かっていて、筆記では間違えないのに、英会話だとなぜかミスを乱発する方。それがレッスンを取っても、全く直らない方。
- 子供にだけは、今の大人のようになって欲しくない方。
- なぜ今の英語教育が失敗し続けているのか、納得できる「明確な答え」が欲しい方。
- ヤル気と時間はあるのに、「やり方」が分からない方。もう英語で一体、何をしたいのか、わけが分からなくなっている方。
- なぜ「声を出さないといけない」のか、「独り言がいい」のか、しっくりこない方。
- カウンセリングでは、色んな方から他のスクールや高額教材の評判なども聞いています。酷いものは本当に酷いです。契約を考えている方は、ご相談ください。
詳細(全て「Zoom」で行います)
❶1回コース(2万5千円)/(税込2万7千500円)
- 一度にまとめてお話いたします。時間は、6時間程度になります。
- 「ご希望日・時間帯」をご提案ください(平日・土日の10:00〜24:00までで)
- また、「note」記事、「もしなる2完全版」も無料でお渡ししています。
- 実際に受けられてみて、もう一日話したい場合は、臨機応変にご対応します。
❷個人レッスン(月1万6千円/税込1万7千600円)週1時間/月4回
- 英語初心者の方に、文法を一から教えます(基本的に中学生以上になれば、「文法知識」がない限り、国内では話者にはなれません)
- まず、お気軽にお問い合わせください。無料で一度、お話させていただき、その後でお決め頂いても結構です。一通り、文法が終わったら、あとはオンライン英会話などで、長く英会話を継続していってください。そこまでの橋渡しをいたします。
- お時間はいつでも合わせます。
- 英語指導歴は10年以上あります。誠心誠意、話者になるまで、お手伝いします。特に初心者の方は、英語学習は続きませんので、必ずどこかで教わったほうがいいと思います。一緒に楽しく、やっていきましょう!
- 使用予定テキストは、「Grammar in Use」です。1レッスンあたり、1〜2ユニット分、進めます(ただ、個人的に使いたいテキストがあれば、そちらを優先します)
❸講演・出演について
- 今まで、「英語の学び方」について、Podcastや子供英語タイムズ、名古屋県中部地区英語教育学会、大手学習塾、テレビ(KSB瀬戸内海放送、川上拓土君特集)、某大手学習塾などで、講演会・出演をしてきました。ご興味のある方は、声をお掛けください。
お支払いは、「完全前払い制」です。「銀行振り込み(三井住友銀行)」「Paypal」「クレジットカード払い」でお願いしております。
カウンセリングを受けられた方の声
最後に、カウンセリングを受けられた方からの他の声を一部、ご紹介させて頂きます。












覚えた表現は、オンラインレッスン中に使っていく中で定着していきます。
全て「無料体験」がありますので、自分に合ったスクールや講師が見つかるまで、色々と試してみて下さい。