【英語】接続詞「As」の使い方(Answer Key)

管理者

こちらは、接続詞「As」のAnswer Keyです。

覚えたら、フラッシュカードへどうぞ。

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Answer Key

〜と同じく、同様に、〜のように

The fabric is as soft as silk.


生地は絹のように、柔らかい。
▶︎「as」は「イコール」のニュアンスです。生地は柔らかい、絹が柔らかいのと同じくらい。

      🔈

The blossoms are as white as snow.


花は、雪と同じくらいに真っ白だ。

      🔈

My girlfriend is as beautiful as her sister.


私の恋人は、彼女のお姉さんと同じくらい綺麗だ。

      🔈

The left heart is twice as big as the right heart.


左のハートは、右のハートの二倍くらいの大きさだ。

      🔈

Please send the file through e-mail as soon as possible.


なるべく早く、メールでそのフィイルを送って。
▶︎「as soon as possible」で、「なるべく早く」のニュアンス。

      🔈

Come back as often as you like.


帰りたければ、何度でも帰ってこい。

      🔈

A puppy is to a dog as a kitten is to a cat.


子犬と犬の関係は、子猫と猫の関係と同じだ。

      🔈

Three is to six as five is to ten.


「3」と「6」の関係は、「5」と「10」の関係と同じだ。

      🔈

〜のように、〜の通りに

The letter “k” is sometimes silent, as it is in “knife.”


アルファベットの「k」は読みません、「knife(ナイフ)」がそうであるように。
▶︎「as」は「イコール」のニュアンスから、「〜のように」の意味があります。

      🔈

Do as I tell you.


自分が言ったように、やってみて。

      🔈

I’ll do it as I planned.


計画していた通りに、やってみよう。

      🔈

As you know, the food served here is delicious.


あなたが知っているように、ここの料理は美味しいのよ。
▶︎「as you know」で、「ご存知の通り」の意味。

      🔈

I play on the same team as my brother.


兄もそうであるように、同じチームで自分もプレーしている。

      🔈

My sister has the same hair-style as me.


姉は、私と同じ髪型をしている。

      🔈

同時に、〜する時

I met him as I was entering the room.


部屋に入った時、彼に会いました。
▶︎「イコール」のニュアンスから、「同時に」の意味も出ます。

      🔈

My parents were asleep as I was getting up.


起きた時、両親は寝ていました。

      🔈

〜につれて

As we go up, the air gets colder.


上に上がるにつれて、寒くなる。
▶︎「イコール」のニュアンスから、「〜につれて」の意味も出ます。

      🔈

〜だけれども

Unbelievable as it seems, it’s true.


信じられないかもしれないけど、本当のことなんだ。
▶︎二つの事柄を並べ、「〜だけれども」のニュアンスも出せます。

      🔈

〜なので

She stayed home as the virus was spreading.


ウイルスが蔓延しているので、家にいました。
▶︎「as」で、「理由」を表すこともできます。

      🔈

As we’re environmentalists, we’re against the decision.


環境保護主義者なので、その決定には反対だ。

      🔈

フラッシュカードで口頭練習

絵を見て、英語が出てくる状態になったら、フラッシュカードへどうぞ。

  1. 絵と一緒に、発音を聞いて、何度も声に出して覚える
  2. ある程度言えるようになったら、フラッシュカードにチャレンジ。
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ABOUT ME
金沢優
金沢優
英語講師、小説家
石川県出身。上智大学法学部国際関係法学科を卒業後、マスコミ業界へ。

その後、学習塾、英会話スクール教室長、大手英会話スクールの本部勤務を経験。その中で、日本の英語教育の「大きな問題点」に気付く。

2017年、脚本賞を受賞した「もしも高校四年生があったら、英語を話せるようになるか」を幻冬舎より出版(重版4回達成)「英語に失敗した大人世代」から大きな共感を得る。

現在は一般企業にて英語を使って働きながら、主にInstagramを通し、学び方についても発信中。その他にも講演会の実施やテレビ出演など。
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