読み方・数え方

【英語】動物の数え方(Animals)Answer Key

管理者

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こちらは、「動物の数え方(Animals)」のAnswer Keyです。

インプットできたら、フラッシュカードへどうぞ。

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Answer Key

sheep

a sheep


      🔈

two sheep


「sheep」は複数になっても、「s」は付きません⚠️

      🔈

a flock of sheep


群れになった場合、「flock」を使います。

      🔈

goose

a goose


ガチョウ

      🔈

two geese


「goose」の複数形は「geese【ˈgiːs】」⚠️

      🔈

a gaggle of geese


群れになった場合、「gaggle」を使います。

      🔈

mouse

a mouse


      🔈

two mice


「mouse」の複数形は、「mice【ˈmaɪs】」と不規則変化します⚠️

      🔈

Fish

a fish


      🔈

two fish


「fish」に複数形の「s」は、付きません。
▶︎ただ、「様々な魚の種類」がある場合、「fishes」と表現できます⚠️

      🔈

a school of fish


群れになった場合、「fish」は「school」が使えます。
▶︎群れが2つあれば、「two schools of fish」となります。

      🔈

deer

a deer


      🔈

two deer


「sheep」と同じで、「deer」も「s」は付きません⚠️
▶︎トナカイの「reindeer」も同じ。

      🔈

a herd of deer


群れになった場合、「deer」は「herd」が使えます。

      🔈

Wolf

a wolf


      🔈

two wolves


複数形は「-f」を「-v」に変えて、「es」を付けます。

      🔈

a pack of wolves


群れになった場合、「wolf」は「pack」が使えます。

      🔈

その他の動物

a flock of birds


鳥の群れは「flock」

      🔈

a parliament of owls


フクロウの群れは「parliament」

      🔈

a murder of crows


カラスの群れは「murder」

      🔈

a herd of cows


牛の群れは「herd」

      🔈

a herd of elephants


象の群れは「herd」

      🔈

a herd of horses


馬の群れは「herd」

      🔈

a tower of giraffes


キリンの群れは「tower」

      🔈

a caravan of camels


ラクダの群れは「caravan」

      🔈

a pride of lions


ライオンの群れは「pride」

      🔈

a litter of kittens


子猫の群れは「litter」

      🔈

a litter of puppies


子犬の群れは「litter」

      🔈

a pack of dogs


犬の群れは「pack」

      🔈

a troop of monkeys


猿の群れは「troop」

      🔈

a band of gorillas


ゴリラの群れは「band」

      🔈

a pod of dolphins


イルカの群れは「pod」

      🔈

a swarm of bees


蜂の群れは「swarm」

      🔈

an army of ants


アリの群れは「army」

      🔈

an army of caterpillars


毛虫の群れは「army」

      🔈

フラッシュカードで口頭練習

一通り言えるようになったら、フラッシュカードへどうぞ。

  1. 絵と一緒に、発音を聞いて、何度も声に出して覚える
  2. ある程度言えるようになったら、フラッシュカードにチャレンジ。

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ABOUT ME
金沢優
金沢優
英語講師、小説家
石川県出身。上智大学法学部国際関係法学科卒業。テレビ制作・脚本家を経て、大手学習塾の講師に転身。

その後、英会話スクールの教室長、そして誰もが知っている大手英会話スクールの本部勤務を経て、日本の英語教育の「大きな問題点」に気付く。

2017年、脚本賞を受賞した「もしも高校四年生があったら、英語を話せるようになるか」を幻冬舎より出版(重版4回達成)特に「英語に失敗した大人世代」から大きな共感を得る。

現在は一般企業で英語を使って働きながら、Instagramを通し、学び方について発信中。その他にも講演会の実施やテレビ出演など。
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