基本動詞(工事中)

【英語】基本動詞「Put」の使い方(Answer Key)

管理者

こちらは、「Put」の動詞フラッシュカードのAnswer Keyです。

インプットできたら、フラッシュカードへどうぞ。

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Answer Key

【三単現S】puts【現在進行形】putting【過去形】put【過去分詞】put

(特定の場所に)置く、設置する

She put the vase on the table.


テーブルに花瓶を置きました。
▶︎「put」は、「何かをあるところに位置させる」動詞です。必ず、置く「対象」と「場所」が必要です。

      🔈

She put the books into her backpack.


本を、カバンの中に入れました。

      🔈

She put her arms around him.


彼に腕を回しました。

      🔈

(特定の場所に)入れる、送る

The injury put him in the hospital for a month.


その怪我のため、彼は一ヶ月間、入院しました。
▶︎何かの原因で、特定の場所に入ったりする場合も、「put」が使えます。

      🔈

Her parents put her in a private school.


両親が、彼女を私立に入れました。

      🔈

書き留める

Please put your signature on this contract.


この契約に、署名を書いてください。
▶︎「put」には、「書き留める」意味もあります。

      🔈

She put her phone number on the memo pad.


メモパッドに、自分の電話番号を書き残しました。

      🔈

I put a circle around the correct answer.


正しい答えを、丸で囲みました。

      🔈

(特殊な状況に)置く、入れる

I told him some jokes to put him in a good mood.


ジョークを言って、彼の機嫌がいいものになりました。

      🔈

Put that idea out of your mind.


そのアイデアは、ちょっと考えから外そう。

      🔈

She put her daughter to bed.


娘をベッドに入れました。
▶︎「put someone to bed」で、「寝かせる」意味です。

      🔈

仕事をさせる、実行に移す

She put her daughter to work cleaning the living room.


娘に、リビングルームの掃除をさせました。
▶︎「put someone to work」で、「(人)を働かせる、仕事をさせる」意味です。

      🔈

He’s ready to put the plan into action.


その計画を実行に移す準備はもう、できています。
▶︎「put something into action」で、「…を実行に移す」意味です。

      🔈

I can put this junk to good use.


このガラクタを、有効活用できる。
▶︎「put something to good use」で、「生かす、活用する」意味です。

      🔈

影響を及ぼす

My boss has been putting a lot of pressure on me to finish the work early.


上司はその仕事を早く終わらすよう、プレッシャーをかけ続けました。
▶︎「put」は、プレッシャーをかける時にも、動詞として使えます。

      🔈

He put emphasis on the need for new leadership.


新しいリーダーシップの必要性を、強調しました。

      🔈

An extra tax was put on alcohol.


追加の税が、アルコールに掛けられました。

      🔈

言う、質問する

Let me put it another way.


違う言い方をさせてください。
▶︎「put」には、「言う」ニュアンスもあります。

      🔈

It is difficult to put my feelings into words.


この気持ちを、言葉に言い換えるのは難しいです。

      🔈

フラッシュカードで口頭練習

絵を見て、英語が出てくる状態になったら、フラッシュカードへどうぞ。

  1. 絵と一緒に、発音を聞いて、何度も声に出して覚える
  2. ある程度言えるようになったら、フラッシュカードにチャレンジ。
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ABOUT ME
金沢優
金沢優
英語講師、小説家
石川県出身。上智大学法学部国際関係法学科を卒業後、マスコミ業界へ。

その後、学習塾、英会話スクール教室長、大手英会話スクールの本部勤務を経験。その中で、日本の英語教育の「大きな問題点」に気付く。

2017年、脚本賞を受賞した「もしも高校四年生があったら、英語を話せるようになるか」を幻冬舎より出版(重版4回達成)「英語に失敗した大人世代」から大きな共感を得る。

現在は一般企業にて英語を使って働きながら、主にInstagramを通し、学び方についても発信中。その他にも講演会の実施やテレビ出演など。
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