動詞

動詞「cook」は必ず「加熱処理」が入る

管理者

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クイズ

She’s good at ____ sandwiches.
(彼女はサンドイッチを作るのが上手い)

A)cooking B)fixing

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「fix」は「チャチャッと料理する」ニュアンス

よく日本人は単語帳などで「cook=料理する」と丸暗記してしまいますが、それだとニュアンスを間違えて使ってしまうかもしれません。

というのも、これが「cook」の英英辞書の定義になります。

cook
:to prepare food by heating it, for example by boiling, baking or frying it

Oxford Learners’ Dictionaries
重要

そう、つまり「cook」は「煮る、焼く、揚げる」などの「加熱処理」をすることが前提です。イメージとしては「フライパンや鍋の上」での調理ですね。

Ex) He’s cooking in the kitchen.
(彼はキッチンで料理をしている)

もちろん、ほとんどの料理には「加熱処理」が入りますが、サンドイッチやサラダなどは違います(具材の中には加熱処理が必要なものもあるかもしれませんが、メインのパンなどはフライパンの上に乗せません)

そのため、「cook sandwiches」などと表現すると、ネイティブには「サンドイッチを焼いた(煮た、揚げた)」と聞こえるようで、ギョッとしてしまいます。この場合は、「make」「fix」などで表現しましょう。

答え

B)fixing

She’s good at fixing sandwiches.
(彼女はサンドイッチを作るのが上手い)

ちなみに動詞「fix」は、比較的「簡単な食べ物や飲み物」を作る時に使える動詞です。感覚としては「チャチャッと作る」感じで、よくアメリカ英語で使います。

「fix」の例文

I’ll fix some pasta for dinner.
(夕食にパスタを作るわ)

例文を少し紹介します。

  • Can I fix you a snack?
    (軽食でも用意しましょうか?)
  • I’ll fix supper.
    (夕食を用意しますね)

やはり「軽い」感じですね。

もちろん「fix」には「修理する」という意味もありますが、これを機会に合わせて覚えておきましょう。

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ABOUT ME
金沢優
金沢優
英語講師、小説家
石川県出身。上智大学法学部国際関係法学科を卒業後、マスコミ業界へ。

その後、学習塾、英会話スクール教室長、大手英会話スクールの本部勤務を経験。その中で、日本の英語教育の「大きな問題点」に気付く。

2017年、脚本賞を受賞した「もしも高校四年生があったら、英語を話せるようになるか」を幻冬舎より出版(重版4回達成)「英語に失敗した大人世代」から大きな共感を得る。

現在は一般企業にて英語を使って働きながら、主にInstagramを通し、学び方についても発信中。その他にも講演会の実施やテレビ出演など。
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