こちらは、「Countries」のAnswer Keyです。
「上が国名」で、「下が国民名」です。まずは「国旗」を見て、「国名」を言い、その後「人」を見て、「国民の名称」を言ってみましょう。
インプットできたら、フラッシュカードへどうぞ。
Answer Key
North America
the United States of America【ðə juˌnaɪtɪd ˌsteɪts əv əˈmerɪkə】
/the USA【ðə juː es ˈeɪ】(”the US”とも略せる)
American【əˈmerɪkən】
🔈
Canada【ˈkænədə】
Canadian【kəˈneɪdiən】
🔈
Mexico【ˈmeksɪkoʊ】
Mexican【ˈmeksɪkən】
🔈
South America
Brazil【brəˈzɪl】
Brazilian【brəˈzɪliən】
🔈
Argentina【ˌɑːrdʒənˈtiːnə】
Argentinian【ˌɑːrdʒənˈtɪniən】
🔈
Europe
the United Kingdom【ðə juˌnaɪtɪd ˈkɪŋdəm】/the UK【ðə ˌjuː ˈkeɪ】
British【ˈbrɪtɪʃ】
イギリス
🔈
France【fræns】
French【frentʃ】
🔈
Spain【speɪn】
Spanish【ˈspænɪʃ】
🔈
Portugal【ˈpɔːrtʃʊɡl】
Portuguese【ˌpɔːrtʃuˈɡiːz】
🔈
Germany【ˈdʒɜːrməni】
German【ˈdʒɜːrmən】
ドイツ
🔈
the Netherlands【ðə ˈneðərləndz】
Dutch【dʌtʃ】
オランダ
▶︎よくあるフレーズで「Let’s go Dutch.」は、「割り勘しよう」の意味です。
🔈
Italy【ˈɪtəli】
Italian【ɪˈtæliən】
🔈
Poland【ˈpoʊlənd】
Polish【ˈpoʊlɪʃ】
🔈
Greece【ɡriːs】
Greek【ɡriːk】
ギリシャ
🔈
Turkey【ˈtɜːrki】
Turkish【ˈtɜːrkɪʃ】
トルコ
🔈
Russia【ˈrʌʃə】
Russian【ˈrʌʃn】
🔈
Asia
Japan【dʒəˈpæn】
Japanese【ˌdʒæpəˈniːz】
🔈
South Korea【saʊθ kəˈriə】
South Korean【ˌsaʊθ kəˈriən】
🔈
China【tʃaɪnə】
Chinese【ˌtʃaɪˈniːz】
🔈
Mongolia【mɑːŋˈɡoʊliə】
Mongolian【mɑːŋˈɡoʊliən】
🔈
the Philippines【ðə ˈfɪlɪpiːnz】
Filipino【ˌfɪlɪˈpiːnoʊ】
🔈
Singapore【ˈsɪŋɡəpɔːr】
Singaporean【ˌsɪŋəˈpɔːriən】
🔈
Thailand【ˈtaɪlænd】
Thai【taɪ】
🔈
India【ˈɪndijə】
Indian【ˈɪndiən】
🔈
Pakistan【ˌpækɪˈstæn】
Pakistani【ˌpækɪˈstɑːni】
🔈
Africa
Egypt【ˈiːdʒɪpt】
Egyptian【iˈdʒɪpʃn】
🔈
South Africa【saʊθ ˈæfrɪkə】
South African【saʊθ ˈæfrɪkən】
南アフリカ共和国
🔈
Oceania
Australia【ɒˈstreɪliə】
Aussie【ˈɔːzi】
🔈
New Zealand【ˌnuː ˈziːlənd】
Kiwi【ˈkiːwi】
🔈
ちなみに「国民名」が分からなかった場合、「from」が有効的に使えます。例えば、「Kiwi」なら、「people from New Zealand」で表現できます。
フラッシュカードで口頭練習
絵を見て、英語が出てくる状態になったら、フラッシュカードへどうぞ。
- 絵と一緒に、発音を聞いて、何度も声に出して覚える。
- ある程度言えるようになったら、フラッシュカードにチャレンジ。
ABOUT ME
石川県出身。上智大学法学部国際関係法学科を卒業後、マスコミ業界へ。
その後、学習塾、英会話スクール教室長、大手英会話スクールの本部勤務を経験。その中で、日本の英語教育の「大きな問題点」に気付く。
2017年、脚本賞を受賞した「もしも高校四年生があったら、英語を話せるようになるか」を幻冬舎より出版(重版4回達成)「英語に失敗した大人世代」から大きな共感を得る。
現在は一般企業にて英語を使って働きながら、主にInstagramを通し、学び方についても発信中。その他にも講演会の実施やテレビ出演など。