【英語】自己紹介のフレーズ集(Introduction)Answer Key

管理者

こちらは、「Introduction」のAnswer Keyです。

覚えたら、フラッシュカードへどうぞ。

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Answer Key

Nice to meet you.
Nice to meet you, too.


はじめまして
(こちらこそ、はじめまして)
▶︎その他にも、「It’s a pleasure to meet you./ It’s a pleasure to meet you, too.」も使えます。
▶︎初めて会う時は「see」ではなく、「meet」を使います。

      🔈

It was nice meeting you.
It was nice meeting you, too.


お会いできてよかったです
(こちらこそ)
▶︎別れ際のフレーズです。

      🔈

It’s nice to see you again.
It’s nice to see you again, too.


またお会いできてよかったです
▶︎2回目以降に会った時のフレーズです。「see」が使えます。

      🔈

My name is Takeshi Goda, but you can call me Gian.


私の名前は剛田武です、でも「ジャイアン 」と呼んでください
▶︎もちろん「I’m Takeshi Goda.」でもいいですが、フォーマルな場では「My name is…」から始めましょう。
▶︎また、「You can call me…」は、「…と呼んでいいよ」のニュアンスで、よく使います。

      🔈

Let me introduce myself.


自己紹介させて下さい
▶︎「Let me…」で、「〜させて下さい」の意味です。その他にも、「May I introduce myself?」で。

      🔈

Take a seat, please.


どうぞ、席に座って下さい
▶︎「Have a seat」でも大丈夫です。
(「Sit down.」だと、命令調に聞こえますので、注意です⚠️)

      🔈

I’m looking forward to working with you.
Me too.


あなたと一緒に働けるのを楽しみにしているわ
私もです
▶︎「look forward to …ing」で、「…することを楽しみに待つ」意味です。

      🔈

I’ve heard a lot about you.


あなたのことは色々聞いているよ

      🔈

I’m in sales.


営業部で働いています
▶︎「所属部署」を言う場合、「in+部署名」で表現できます。
(例えば人事部なら、「I’m in human resources.」です)

      🔈

How did you learn English so well.
I’m self-taught.


どうやって英語を学んだの
独学なの
self-taught【ˌself ˈtɔːt】
:having learned something by reading books, etc., rather than by somebody teaching you
独学の意味

      🔈

I’m Japanese.


私は日本人です。
▶︎「I’m a Japanese.」とは普通、言いません(「a」を入れない)⚠️
▶︎「I’m American./ 私はアメリカ人です」「I’m British./ 私はイギリス人です」「I’m French./ 私はフランス人です」

      🔈

I’m a morning person.


私、朝型人間なの
▶︎「I’m an early bird.」とも、言います。

      🔈

I’m a night owl.


自分、夜型人間なの
▶︎「owl」は、「フクロウ」のことです。

      🔈

フラッシュカードで口頭練習

絵を見て、英語が出てくる状態になったら、フラッシュカードへどうぞ。

  1. 絵と一緒に、発音を聞いて、何度も声に出して覚える
  2. ある程度言えるようになったら、フラッシュカードにチャレンジ。
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ABOUT ME
金沢優
金沢優
英語講師、小説家
石川県出身。上智大学法学部国際関係法学科を卒業後、マスコミ業界へ。

その後、学習塾、英会話スクール教室長、大手英会話スクールの本部勤務を経験。その中で、日本の英語教育の「大きな問題点」に気付く。

2017年、脚本賞を受賞した「もしも高校四年生があったら、英語を話せるようになるか」を幻冬舎より出版(重版4回達成)「英語に失敗した大人世代」から大きな共感を得る。

現在は一般企業にて英語を使って働きながら、主にInstagramを通し、学び方についても発信中。その他にも講演会の実施やテレビ出演など。
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