こちらは、「Appear」の動詞フラッシュカードのAnswer Keyです。
インプットできたら、フラッシュカードへどうぞ。
Answer Key
【三単現S】appears【現在進行形】appearing【過去形】appeared【過去分詞】appeared
不意に現れる、突然現れる
Gradually, the stars appeared in the sky.

▲
徐々に、星が空に現れ始めました。
▶︎このように「appear」は、「予定していなかったものや、新しいものが突然現れる」時に用います。「出現」のニュアンス
🔈
The UFO appeared out of nowhere.

UFOが、どこからともなく出現しました。
🔈
The rainbow appeared after the rain.

雨が降った後、虹が出ました。
🔈
My grandmother often appears in my dreams.

夢に、祖母が時々現れます。
🔈
〜のように見える
She appears angry.

怒っているように見えます。
▶︎「主語 + appear + (to be) 形容詞/名詞」で、「主語が…のように見える」の意味になります(「seem」よりも、フォーマルに響きます)
🔈
Although coronavirus has appeared to go away, we should wear masks.

コロナが過ぎ去ったように見えるが、マスクを着用すべきだ。
▶︎「appear to do …」で、「…するように見える」意味です。
🔈
(映画、テレビ、ラジオなどに)出演する
The villain appeared in the movie.

その悪役が、映画に出ました。
▶︎「出演する」意味にも、「appear」が使えます。
🔈
He appeared on the stage in the concert.

コンサートで、彼が出演しました。
🔈
(法廷に)出廷する
He appeared in court.

法廷に出廷しました。
🔈
フラッシュカードで口頭練習
絵を見て、英語が出てくる状態になったら、フラッシュカードへどうぞ。
- 絵と一緒に、発音を聞いて、何度も声に出して覚える。
- ある程度言えるようになったら、フラッシュカードにチャレンジ。
ABOUT ME

石川県出身。上智大学法学部国際関係法学科卒業。テレビ制作・脚本家を経て、大手学習塾の講師に転身。
その後、英会話スクールの教室長、そして誰もが知っている大手英会話スクールの本部勤務を経て、日本の英語教育の「大きな問題点」に気付く。
2017年、脚本賞を受賞した「もしも高校四年生があったら、英語を話せるようになるか」を幻冬舎より出版(重版4回達成)特に「英語に失敗した大人世代」から大きな共感を得る。
現在は一般企業で英語を使って働きながら、Instagramを通し、学び方について発信中。その他にも講演会の実施やテレビ出演など。