日本語に切り替えず、英語のまま理解する
Answer Keys

【英語】前置詞フラッシュカード(On)Answer Key

こちらは前置詞「On」のイメージです。

「on」は「接触」のイメージです。考え方としては、何かに「面」として接しているイメージです。

覚えたら、フラッシュカードへどうぞ。

Contents

Answer Key

接触している

There’s an apple on the desk.


「apple」が「desk」の上に接触しています。この場合、「apple」と「desk」の関係性が「on」になります。よく「….の上で」の日本語訳になりますが、重力の関係上、上になるケースが多くなる、と考えて下さい。

      🔈

She has an apple in her hand.


⤴️
ただ、この場合、「on」ではありません。手のひらの中は「空間」と捉え、「in」の感覚になりますので、注意です⚠️

      🔈

There are strawberries on the cake.


「strawberries」の位置は上に接触しているので、「on」で表現します。

      🔈

Apples grow on trees.


「grow」は成長する意味。この場合「on」、つまり「接触」した状態で成る、と考えます。

      🔈

The kitten is stuck in the tree.


「kitten」が降りられなくなりました。このハマった感じが「stuck」です。そしてこの場合は「on」ではなく、「in」の感覚になります。中にスポッと入った感じ。同じ木でも、表面(on)として考える場合や空間(in)として考える場合があります。

      🔈

I hung these pictures on the wall.


「hang」は掛ける動詞です。この場合、壁の表面に掛けましたので、「on」の感覚です。

      🔈

The shadows are on the wall.


⤴️
影の場所ももちろん、「on the wall」になります。「in」だと、感覚的に中に減り込んでしまいます。

      🔈

I kissed her on the cheek.


彼女に頬の表面にキスをしましたので、「on the cheek」になります。

      🔈

He bumped his head on the ground.


「bump」はゴツンと打つ動詞です。今、地面に打ち付けたので、「on the ground」です。また、「たんこぶ」は英語で「bump」で表現できます。

      🔈

She drew “XOXO” on the mirror.


⤴️
鏡の世界は「in」で表現します。しかし、表面に描いた場合は、「on」になります。付着した感じ。また、上の「XOXO」のマークは「hug and kiss」の意味です。

      🔈

She’s lying on the sand.


砂の上に横たわっているので、「on」です。また、横たわる動詞は「lie」ですが、現在進行形は「lying」、過去形は「lay」になります。

      🔈

They’re playing in the sand.


しかし、この場合は「in」になります。上と何が違うかというと、下は「掘ったり」しています。つまり、接触しているのではなく、砂を「空間(in)」として捉えます。

      🔈

I have a cut on my finger.


実際、内部にダメージを負っていますが、「cut(傷)」は「on」で考えます。

      🔈

乗り物の感覚

She’s getting on the horse.


⤴️
馬に乗る場合は、上に(on)乗るニュアンスで、「get on」になります。

      🔈

She’s getting off the horse.


もちろん、その逆は接触から離れる(off)ニュアンスなので、「get off」になります。

      🔈

He’s getting in the car.


⤴️
こちらは、感覚が違います。中に(in)乗り込んでいるので、「in」になります。ここを「on」にすると、上に乗っかってしまうことになります。

      🔈

He’s getting out of the car.


その反対であれば、「out of」になります。

      🔈

They’re getting on the bus.


バスや電車などは「on」を使います。決められた運行があり、そこに飛び乗り(on)、そして自分の目的地に着けばそこで飛び降りる(off)感覚です。そのため、公共機関のものは「on」を使います。

      🔈

They’re getting off the bus.


その逆で「off」を使います。

      🔈

I’m getting on the train.


バスと同じ感覚です。

      🔈

I’m getting off the train.

      🔈

I got on the escalator.


⤴️
もちろん、エスカレーターも「on/off」の感覚です。

      🔈

I got off the escalator.

      🔈

身につける

She has a tattoo on her arm.


「tattoo」は体の表面にくっついています。そのため、「on+体の部位」で表現できます。

      🔈

She has a ring on her finger.


「ring」は指の表面についています。そのため、「on her finger」となります。

      🔈

He’s putting on his roller blades.


「put」は設置する動詞。「on」をつけるこことで、「身に着ける」意味になります。帽子も服も眼鏡も、もちろんローラースケートも「put on」で表現します。

      🔈

She’s putting on red lipstick.


口紅や化粧も同じように、「put on」で表現できます。

      🔈

支える

He’s standing on the stool.


⤴️
この男の子は「stool」の上に乗っています。そして、この場合、「stoolが支えている」と考えます。こうして、「on」には「支える」というニュアンスもカバーします。

      🔈

She’s standing on one foot.


「one foot」が支えています。そのため、片足立ちは「stand on one foot」で表現できます。

      🔈

She’s standing on her tiptoes.


⤴️
足の指は「toe」、先っぽは「tip」で表現します。そのため、「stand on one’s tiptoes」で爪先立ちを表現できます。

      🔈

She’s walking on crutches.


松葉杖に支えながら歩いていますので、「on crutches」で表現できます。

      🔈

He’s hopping on one foot.


「hop」はピョンピョンと跳ねる動詞です。そこに「on one foot」を付け加えれば、「ケンケン」になります(ちなみにこの遊びは「hopscotch」と呼ばれます)「on」は支えるニュアンス。

      🔈

面している

My house is on the left.


「on」は接触していることから、「面している」ニュアンスも表現できます。「on the left」で、左側に面していることを表現できます。

      🔈

I keep cows on the farm.


「farm(牧場)」に面したところに牛を飼っています。

      🔈

I live on this street.


この通りに面したところに住んでいる意味です。

      🔈

Her picture is on page 47 of the magazine.


彼女の写真は47ページ上にあります。この場合、ページの平面に乗っている(on)、と考える。
▶️ただ、写真が「雑誌に載っている」と言う場合は「Her picture is in the magazine.」で表現します。「page」なら「on」、「magazine(book)」なら「in」の感覚になります。

      🔈

時間的感覚の「on」

They went on a date on April 30th.


4月30日という日付に、デートに行きました。年や季節は「in(すっぽり)」、時刻などは「at(ピンポイント)」、日付は「on」の感覚になります。

      🔈

I play soccer on Sundays.


曜日も「on」の感覚になります。

      🔈

The bus arrived on time.


「on」はピタリとした接触の感覚のため、「on time」で「時間通り」のニュアンスを表現できます。

      🔈

I finished the project on schedule.


「on schedule」で、「スケジュール通り」のニュアンスです。スケジュールにピタリ、の感覚。

      🔈

On my way home, I saw a stranger sitting on the step.


⤴️
帰り道に、見知らぬ男が座っているのを見たようです。「on my way home」で、「家への道」上を表現できます。

      🔈

〜に関して

He’s reading a book on math.


「on」は接触から、「…について」という意味が出ます。数学に関する本を読んでいます。

      🔈

Their discussion is on the environment.


「環境」に関する議論をしている意味です。

      🔈

She did well on the exam.


テストで上手く結果を出した意味です。

      🔈

方法

He cut his toe on a piece of glass.


ガラスに接触して、怪我をしました。このように、「on」で「方法」を表すことができます。

      🔈

She’s playing a song on the piano.


ピアノを使って、曲を弾いています。この場合もピアノを方法と捉えて、「on」で繋ぎます。

      🔈

She talked on the phone with her friend for an hour.


この場合、電話を手段として考え、「on the phone」で表現します。

      🔈

I looked up some pictures on the internet.


「look up」で何かを探す意味です。今の場合、写真をインターネットを使って探しています。方法を「on」で繋ぎます。

      🔈

I heard the news on the radio.


ラジオで、その知らせを聞きました。

      🔈

成り立つ

I live on a small salary.


「on」には支える意味もありましたが、賃金なども後ろに置くことができます。今の場合、薄給で生きていることを表現しています。

      🔈

I live on rice.


これは、主食がお米である意味です。句動詞「live on…」で「…をメインに食べている」意味。主食のお米に、支えられて(on)生きているニュアンスです。

      🔈

This car runs on electricity.


「run」は稼働する意味です。この場合、電気で動いている。ここを「on」で繋ぎます。

      🔈

She’s on a diet.


ダイエットは「健康的な食事」の意味。今、一時的にその上の状態にあるので、「be on a diet」でダイエット中の意味になります。

      🔈

交通手段

I go to work on a train.


「方法」を「on」で表せることから、交通手段にも使うことができます。

      🔈

一時的な状況

The house on fire.


「on」は接触のニュアンスのため、一時的にそういう状態である、ということも表現します。火事は「be on fire」で表現できます。

      🔈

These shirts are on sale.


セールも同じ考えです。一時的にその状況に乗っている、と発送します。「be on sale」でセールの状態。

      🔈

The band is on tour.


(一時的に)ツアーに出ていることを、「on」を使って表現しています。

      🔈

The officer is on duty.


「duty」は義務を表す言葉です。「be on duty」で、勤務中であることを表現できます。

      🔈

支払い

The drinks are on me.


ドリンクの支払いは自分につけて(on)ね、という意味になります。よく使える表現です。

      🔈

載っている、掲載している

My name is on the list.


リストに名前が載っていることも「on」で表現します。

      🔈

This dish is no longer on the menu.


もうメニューに載っていない状態です。

      🔈

フラッシュカードで口頭練習

絵を見て、英語が出てくる状態になったら、フラッシュカードへどうぞ。

  1. 絵と一緒に、発音を聞いて、何度も声に出して覚える
  2. ある程度言えるようになったら、フラッシュカードにチャレンジ。
「英語」という「教科」を、「言葉」に変える


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