【英語】形容詞「Strong」の使い方(Answer Key)

管理者

こちらは、「Strong」の形容詞フラッシュカードのAnswer Keyです。

インプットが終わったら、フラッシュカードへどうぞ。

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Answer Key

体力がある、筋力がある

He has strong muscles.


力強い筋力があります。
▶︎「strong」は、「強さ」を表します。

      🔈

The woman is strong.


      🔈

頑丈な、丈夫な

The table is strong enough to support her weight.


彼女の体重を支えられるほど、丈夫な机です。
▶︎「strong」は、「頑丈なもの」にも使えます。

      🔈

Denim is a very strong material.


デニム生地は、かなり丈夫です。

      🔈

健康的な

She’s strong enough to go back to work.


仕事に復帰できるほど、丈夫になりました。

      🔈

目立つ、癖の強い

He speaks with a strong Italian accent.


とても強い、イタリア語訛りで話すようです。
▶︎アクセントなどにも、「strong」が使えます。
(この場合、「thick」や「heavy」も使えます)

      🔈

He has strong features.


特徴的な、彫りの深い顔をしています。
▶︎「feature」は、「顔の特徴」などを表します。

      🔈

威力が強い

The wind during a hurricane is very strong.


ハリケーンに吹く風は、とても強いです。
▶︎風など、「威力の強さ」にも「strong」が使えます。

      🔈

He has a strong punch.


パンチが強いです。

      🔈

効果がある、効き目が強い

The detergent is strong.


その洗剤(detergent)は、効き目が抜群です。
▶︎「効き目、効果」にも、「strong」が使えます。

      🔈

Morphine is a strong drug.


モルヒネは、とても効き目のある薬です。

      🔈

臭いが強い、味が強い、アルコール度数が高い

Blue cheese has a strong smell.


ブルーチーズは、とても臭いが強い(臭い)です。
▶︎「strong」で、「臭いの強さ」も表現できます。
(臭い場合に、よく用いられます)

      🔈

The coffee is strong.


味が濃いコーヒーです。
▶︎「コーヒーの濃さ」は、「strong/weak」で表現します。

      🔈

Vodka is too strong for new drinkers.


ウオッカは、お酒の初心者には、かなり強いです。
▶︎アルコール度数の高さにも、「strong」が使えます。

      🔈

リーダーシップのある、力の強い、敏腕の

He’s a strong leader.


敏腕のリーダーです。
▶︎能力に関しても、「strong」で表現できます。

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意思や情熱が強い、興味が強い、欲望が強い

She has a strong passion for fitness.


運動に対して、強い情熱(passion)を持っています。

      🔈

She has a strong interest in botany.


植物学(botany)に、強い興味を抱いています。

      🔈

She has a strong craving for pizza.


ピザを食べたい欲望(craving)が、強いです。
craving【ˈkreɪvɪŋ】
:a strong desire for something

      🔈

絆などが強い、強固な

Their friendship is strong.


彼らの友情は、固いです。

      🔈

フラッシュカードで口頭練習

絵を見て、英語が出てくる状態になったら、フラッシュカードへどうぞ。

  1. 絵と一緒に、発音を聞いて、何度も声に出して覚える
  2. ある程度言えるようになったら、フラッシュカードにチャレンジ。
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ABOUT ME
金沢優
金沢優
英語講師、小説家
石川県出身。上智大学法学部国際関係法学科を卒業後、マスコミ業界へ。

その後、学習塾、英会話スクール教室長、大手英会話スクールの本部勤務を経験。その中で、日本の英語教育の「大きな問題点」に気付く。

2017年、脚本賞を受賞した「もしも高校四年生があったら、英語を話せるようになるか」を幻冬舎より出版(重版4回達成)「英語に失敗した大人世代」から大きな共感を得る。

現在は一般企業にて英語を使って働きながら、主にInstagramを通し、学び方についても発信中。その他にも講演会の実施やテレビ出演など。
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