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カウンセリング

「話せなくさせている」日本の英語教育

さて、実際に「もしなる」を読まれてみて、主人公「桜木真穂」と自分が重なった方も多いと思います。そう、あれが「国内の英語教育」を受けた、多くの日本人が辿る道筋です。

学校の英語は、「受験のため」のもの。その後は、「ネイティブと話す環境」さえ用意すれば、すぐにペラペラになれる。

日本人はみんなそう発想しますが、これはそんなに簡単な話ではありません。今でも多くの日本人は、毎日オンラインレッスンを取っても、英会話に挫折し続けています。

「どうすれば英語が話せるようになるんだろう」

こんなバカげた、そして可哀想な質問はありません。「日本語が話せなくて困っている日本人」を、見たことがないように、言葉とはやり方さえ間違わなければ、幼児でも言葉は話せるようになるのに、日本人は受験を通して学ぶ中で、言葉としての方向性を見失ってしまっているのです。

何が起こっているのか、私はこの厄介な現象、ボタンの掛け違いに、「全て」気付いています。

日本人が英語を話せない問題の「本質」

この現象について、詳しいことは「もしなる2」をお読み下さい。前作以上に、「腑に落ちる」と思います。

しかし、まだまだ完成までに時間が掛かります。加えて、「口頭でしか、分かってもらえないこと」もあります。

そのため、「日本人が英語を話せない真相を知りたい」、という方は「カウンセリング」をご検討下さい。

結局は「方法論、脱出論」です。

私たちは、学校の中で「話せる」とは「全く関係のないこと」をしてきました。そのため、やり方は「180度」変えないといけません。

しかし皆さん、大人になってもずっと「今までのやり方」を継続してしまっているのです。それはなんと、ネイティブとレッスンを取っても、なのです。本人も講師も、気づいていない。

英語を「全部日本語に直し」、そこで終えてしまう。

日本人は、ほぼ全員このパターンに当てはまります。
特に初心者は、「フリートークはNG」です。
毎回一方的に話され「楽しかった、分かりやすかった、いっぱい質問してくれた」意味のないループ無限に繰り返し、上達を感じないまま、数ヶ月でドロップアウトすることになるでしょう

そして、講師自身も「日本人が話せない理由」を分かっていません。その多くが、「メンタルのせい」だと勘違いしている。「私たちが長年受け続けてきた教育」を経験していないから、それも当然。

そのため私の中では、「間違えてもいいから、どんどん話そう」というアドバイスは、極めて無責任だと思っています。そう、この問題はそんな「根性論」で片付くような、単純なお話ではないのです。

この問題の「本質」は、今までの人生の中で蓄積してきた「頭の中の日本語」が英語にならない、できない、変換できても失礼になったり、意味が伝わらない、そして簡単なことすら口にできない、何度も言い間違える、そしてレッスンを取り続けても一向に上達しないことにあります。

頭の中が「日→英」の段階で「クラッシュ」している。そしてそれが口頭練習をダムのように「せき止めて」いて、「話せるようになるには、何をどうすればいいのか、努力すらできなくなっている」のが、この問題の「本質」です。

「中学英語で話せる」というのに、皆さん、「学校で習っていないネイティブフレーズ」を丸暗記していませんか? それは何かおかしくないですか? 今までの学校の英語は一体、何だったんですか? どうしてあれだけ必死に勉強してきたのに、最終到達地が「ネイティブ一言フレーズの丸暗記」になっているんですか?

カウンセリングでは、私が見てきた数十年に至る経験、失敗談や成功談などを、皆さんが納得するまでお伝えして、「今までの学び方の問題点」をお伝えします。色んなスクールや教材の話も聞いています。

恐らく、今までの英語学習が「話せる」とプツリと切れていたこと、このまま続けても話せるようになるわけがなかったことに、呆然とされるかもしれません。

ただ、ここを認識せず、どれだけ進めても、今後ずっと「英語と日本語の堂々巡り」になり、一向に「話す練習」に移れなくなるでしょう。

そして最終的には「環境」や「英語ハウツー」を追い求め続ける、英語ゾンビのようになってしまうはずです。本棚には「イラスト入りの分かりやすい本」「ハウツー本」「ネイティブフレーズ集」「日本人の失礼な英語集」などが、どんどん溜まるでしょう。今の英語教育を受ければ、確実にそのレールに乗ってしまう。

違うのです。話せなかったのは、「分かりにくかったから」ではないのです。どれだけ分かりやすくても、「話せる」とは無関係なんです。

何か「大きな勘違い」をしている。これに気付いていない時点で、相当なお金、時間、労力をロスしてきています。

そしてその学び方では、今後、何年、何十年も無駄にするはずです。何を買っても、何を読んでも、どこに入会しても、一緒でしょう。そしてそれは、我が子や孫に、代々引き継がれます。

「教師」や「大人の教え方」が変わらないのであれば、それも当然。親が気づいて、家庭内で、英語を早めに「言葉」として向き合わせるしかない。そう、今は「親が動かないといけない時代」なのです。

英語を学ぶ前に、「言葉のメカニズム」を知る

本来、英語を学ぶ前にしておかないといけないことがありました。それは「私たちはどうやって、言葉を紡いでいるか」ということです。

日本人は全員、こう考えます。

いつも話している日本語を、英語に変換できれば「英語が話せる」と。

この図式に、何ら問題がなさそうに思えます。

そして私も英語を学びたての頃から、ずっとそう思っていました。「言語の切り替え作業」が、話者への「唯一の道」だと。

しかし、そんなことをしているネイティブなど、一人もいませんでした。だから、向こうでは幼児でも、流暢に英語を話せています。

さて、これを「日本に住んでいるから」で片付けてもいいのでしょうか。もう、インターネットで、何でも手に入る時代なのに。

本来ですが、「言葉の本質」とは「文字」ではなく、「音」です。日本には「英語が聞けない、話せない」と苦しんでいる人で溢れていますが、これは全員「同じ症状」です。

カウンセリングでは、従来の図式をひっくり返し、本来の「言葉のメカニズム」をお見せします。

恐らくその図式を描くと、今まで英語を学び始めてから数年〜数十年単位で抱いていた、「英語への違和感」が、ガラガラと氷解するはずです。皆さん、「あーっ!」「やられたーっ!」となっています。オセロの「黒」が、全部「白」に変わる感覚に近いでしょう。

皆さん、「腑に落ちた、もっと早く聞くべきだった」「だから学習参考書コーナーは文字ばかりの教材で、英会話コーナーにイメージが入った教材ばかりあるのか」「だから大人は何度もやり直しているのか」「だから口頭練習が必要なのか」「中学生の時から、全部一つズレていた」「数十年、数百万、無駄にしてきた」「子供には塾を辞めさせ、今から絵本の音読をさせます」と、おっしゃいます。

特に学生時代は英語が得意だったのに、大人になってから、話せるようにならなかった方ほど、共感してくれます。そう、全ての「苦しみの根」は全部一緒です。

こちら、受けられた方から頂いたメールです(ご本人の了解済みです)

以下が、カウンセリングでお話する、具体的な内容です。

  1. なぜ日本人はいつまで経っても、英語を話せるようにならないのか。
  2. 言葉とはどうやって紡がれるのか。
  3. どうすれば日本語が抜けるのか。「英語脳」の実践方法。
  4. 今後の勉強方法について。

「鍵」になるのは、❷と❸です。

そしてカウンセリングでは、「頭の中の日本語回線を完全に停止させ、英語回線に切り替えるやり方」をお伝えします。

恐らくこれは、お子さんに英語を教えるに当たって、かなり有効になり、楽しくもなるでしょう。英語を「お勉強」から外し、「スポーツ」に切り替えられるからです。

そして結局英語は、ピアノや野球のように、「年季」がモノを言います。そのため、やるのであれば、早めに始めた方がいいと思います(「臨界期」のこともありますし、母国語が完成してからだと、このやり方は少し難しくなります)

英語が心から好きな方、お子さんが将来「英語難民」になって欲しくない方、そして「もしなる」に共感された方は、どうかお気軽にご連絡を下さい。

学校の先生、ご夫婦の方、孫を想う祖父母の方、大学生さんなどがよく申し込まれています。

カウンセリング対象の方

  • 「英作文」「フレーズ集」「英会話スクール」「オンラインレッスン」「シャドーイング」に、何度も挫折された方。何度も「やり直し教材」を買われている方。
  • スコアは取れても、簡単なことが言えず、それがどうしてなのか、その理由が分からない方。
  • 「イメージ」と「話せる」の関係性が、ご不明な方。
  • 「英語脳」や「日本語を抜くこと」に興味がある方。
  • 「母国語方式」「英語を英語で学ぶ」ということは、どういうことなのか?
  • 基本動詞、前置詞などを口にしたいのに、なかなかできない方。
  • 後ろから振り返って、和訳をしている「昔からの学び方」に違和感があった方。
  • 三単現のSがズレる、所有格や冠詞、単数複数形をいつも言い間違える方。頭では分かっていて、筆記では間違えないのに、英会話だとなぜかミスを乱発する方。それがレッスンを取っても、全く直らない方。
  • 子供にだけは、今の大人のようになって欲しくない方。
  • なぜ今の英語教育が失敗し続けているのか、納得できる「明確な答え」が欲しい方。
  • やる気と時間はあるのに、「やり方」が分からない方。もう、英語で一体、何をしたいのかわけが分からなくなっている方。
  • なぜ「声を出さないといけない」のか、しっくりこない方。
  • 指導者の方には、「英語の動画素材リンク」などをご案内します。資料作りがとても楽になると思います。

カウンセリング詳細(全て「Zoom」で行います)

❶1回コース(2万円)/(税込2万2千円)

  • 一度にまとめて、お話を致します。時間は6時間程度になります。平日・土日の10:00〜18:00まででお時間を下さい(夜でも対応は可能です)
  • ご希望日・時間帯をメールにて、お知らせください。
  • 「note」記事をプレゼントしています。

❷2回コース(3万5千円)/(税込3万8千500円)※こちらがオススメです。

  • 2回に分けて、お話を致します。1回コースよりも、じっくりと話ができますし、十分に内容をお伝えできます。特に英語初心者の方は、こちらをオススメします。
  • 平日・土日の10:00〜18:00まででお時間を、2回分下さい(夜でも対応は可能ですし、3回以上に分けることも可能です)
  • 上記の記事と合わせ、1万円で販売している「note」記事も、無料で差し上げています。
  • また、3万円相当の教材もプレゼント致します
  • ご夫婦、ご家族揃ってでも受けられても大丈夫です(料金は変わりません)

❸カウンセリング+文法レッスンコース

  • 話者のキッカケが掴めるまで、サポートします。オンラインレッスンが正常に軌道に乗るまで、こちらのテキストを使って、文法を一から教えます(中学生以上になれば、文法知識がない限り、国内で話者になるのは、ほぼ不可能です)
  • カウンセリングを受けられた後に、お決め頂いても構いません。他に英語サービスは多くありますが、良心的な値段で対応します。お気軽にご相談下さい。
  • 指導歴は10年以上あります。そして一人でできるようになれば、後はお一人で継続して、頑張っていって下さい。

❹講演・出演について

  • 今まで、「英語の学び方」について、Podcastや名古屋県中部地区英語教育学会、テレビ(KSB瀬戸内海放送、川上拓土君特集)などで、講演会・出演をしてきました。ご興味のある方は、声をお掛けください。

お支払いは完全前払い制です。銀行振り込み(三井住友銀行)、もしくはPaypalにてお願いしております。

ご不明な点は、メールにてお問い合わせ下さい。お申し込み後、こちらからZoomのリンクをお送り致します。

カウンセリング内の参考資料

カウンセリングを受けられた方の声

最後に、カウンセリングを受けられた方からの声を一部、ご紹介させて頂きます。