日本語に切り替えず、英語のまま理解する
「話せる」に向けた英語の学び方

今後のHPの運営方法について

こんにちは、金沢優です。いつもご利用、ありがとうございます。今回、こちらで今後のHPの運営について、お知らせいたします(2020,10/5)

フラッシュカードの継続性

さて、こちらには「もしなる」を読まれ、フラッシュカード練習にたどり着いた方も多いかと思います。

ただ、HPの来訪者数を見ていると、少しづつ落ちているのが、実際のところです。

そのため、Instagramの別アカウントで色々と声掛けをしたり、Instagram本アカウントで毎朝ストーリーズでクイズを出し、フラッシュカードへの流れを作っているのが現状です。

ただ、「フラッシュカードに終わりはありません」

とにかく、覚えないといけないものはとても膨大で、年単位のインプットとアウトプットが必要になってきます。

日本語も、普通に話せるようになるまで、5年以上は掛けたでしょう。他言語習得とは、とんでもないボリュームと、試行錯誤の連続です。

そのため、私も日々、少しづつ枚数を増やし、出来るかぎり、他のページやInstagramの投稿に紐付け、復習しやすいように工夫をしています。

ただ、それが功を奏しているのかというと、数字に現れてきていないのです。

どうすれば継続しやすく、もっと皆さんの身になるなるのか。

そういったものも、なかなかご意見もなく、一人でこのまま続けていってもいいのか、思い悩んでいる状態です。

私の「自己満足」のために更新しても、全く意味がありません。

作るからには、しっかり結果を出さないと、「もしなる」を書いた意味もありません。

一人でも多くの方が、「話者へのきっかけ」を掴んでもらわないと。

そのため、今後、色々と仕様を変えていきたいと思っています。

1、デッキの整理

実際、カードによって、枚数のバラ付きが多くあります。例えば「和製英語#1」は現在75枚あるのに対し、「Colors」は15枚しかありません。

もちろんフラッシュカードがやりやすいのは、15枚のほうでしょう。75枚はやはり、多くて、避けがちです。

そのため、「和製英語#1」などの多いものは分解し、もっと小刻みにしていきます。

そうすれば、やりやすくもなるはずです。

しかし、それをすると、今まで張り巡らせてきたリンクがズレていってしまいます。

そのため、出来る限り一度作ったものは、崩したくなかったのですが、今後もっと増えていくと思うと、ここで一度、バラした方がいいかと判断しました。

今後、リンクが外れているものが、多々出てくると思います。

その点、ご了承ください。恐らく、この修正に半年以上はかかるかもしれません。

2、前置詞、基本動詞などを早めにする

現状、全てのカードに満遍なく、少しずつ枚数を増やしています。そのため、皆さん、この「追いかけっこ」に疲れてしまった方も多いのではないでしょうか。

そのため、出来る限り、「基本動詞フラッシュカード」「前置詞フラッシュカード」を優先していきたいと思っています。

あれは英英辞書の例文を元に、ネイティブと話し合って作っているもので、基本的に「終わり」があります。

そのため、そちらをなるべく仕上げるようにしていきます。

ただ、それでもまだ、かなりの量を作らないといけませんので、これも1年でできるかどうか、のスパンでみて下さい。

3、文法記事の作成

さて、こちらも本当は同時並行でサクサクと進めていきたいのですが、あまりアクセスもないので、そこまで需要がないのかな、と思い、どうしても遅れがちになっています。

ただ、他のフラッシュカードを作成していても、やはりぶつかってくるのは「文法の壁」です。

そして、そこの解説がHPにない限り、やはり「芯がない」ような気がしてしまうのです(フレーズ暗記に芯がないように思うのは、この「文法への追求」です)

そのため、こちらも少しづつ進めていくつもりです。

4、「句動詞フラッシュカード」の作成

本来、他に作りたいものがあり、それが「句動詞フラッシュカード」(「look for…」「look after…」「look into…」など)です。

しかし、それをするには、先に「基本動詞フラッシュカード」「前置詞フラッシュカード」が先かな、と思い、まだリリースできていません。

結局、句動詞というものは、「基本動詞」と「前置詞」のニュアンスを掛け合わせてできたものです。

そのため、「ニュアンスの学習を置き忘れて、単語帳で丸暗記してきた日本人」が、ここが「急所」になってしまうのは、当然の結果です。

ただ、両カードの完成を待っていても、かなり遅れてしまうので、ここも少しずつ作っていきたいと考えています。

5、他記事の校正

今まで書いてきた記事も直したり、長い文章も読みやすくしていこうと思っています。

また、今考えているのは、「オススメ教材」「オススメのオンラインレッスン」などの記事の作成です。

これも時間があれば、書いていくつもりです。

6、「もしなる2」の更新

現在、「もしなる2」は第3章まで進みました。少しづつ読まれてきているかとは思うのですが、まだまだ本題に入られていません。

カウンセリングではその本題に当たるものを、時間をかけて、じっくりと話しているのですが、受けられていない方のために、少し執筆も早めていきたいと思っています。

以上が、現在考えている方向性です。

皆さまへ

ちなみに、これらのフラッシュカードは、「もしなる」を読まれて、今後どうすれば話せるようになるのか、その道筋をつけておきたいと思い、更新しているものです。

ただ、これだけではお伝えしておきますが、フラッシュカードだけで、人間は話せるようにはなりません。

しかし、だからといって、書店で表現集や英作文テキストをやり込んでも、話せるようにはならないでしょう。

もしもそこに、「声を出す」というステップが抜けてしまうと、です。

これはInstagramの別アカウントでも強くお伝えしていますが、全ては「中高6年と、全く口を動かさずに終わった英語への取り組み」を、「7年目で劇的に変えられるかどうか」にかかっています。

音読、シャドーイング、独り言、、、英語が話せるようになった方は、しきりにこれらの大事さを説きます。

しかし、なぜこれらが大事なのか、なぜ今までしなくてもよかったのか。なぜ学校や塾の先生は、この指示を出してこなかったのか。そして、今も出していないのか。

その理由があやふやである限り、今後もスピーキングの練習はなかなか続かないと思います。

そう、その大事さが納得できない以上、今までの英語学習を継続し、いつの間にか、「何をやっているんだろう」になっていくはずです。

それは例え、ネイティブとレッスンをとっても、です。

レッスンをただ受けて聞いていても、それは時間の無駄になっていきます。

ここを「もしなる2」で描いているのですが、まだまだ時間がかかるため、「早く答えを知り、早く軌道修正して、早く話せるようになりたい」とお考えの方は、どうかカウンセリングをご検討ください。

私も色々と、他の練習教材も作っています。

結局、私たちに必要なのは、分かりやすい文法書でもなく、便利なフレーズ集でもなく、「話せる」に向けた、「練習方法」なのです。

どうか、「怪しい文言」や「楽させようとする教材」に惑わされないで下さい。語学とは時間をかけ、苦労しないといけないものだと思います。

しかし、だからこそ、それで得られるものも、大きいはずです。

気持ちを切らさずに、お互い、頑張っていきましょう。何かありましたら、メールで構いませんので、少しでもご意見頂けると、嬉しいです。

日本人が学んできた「英語」とは何だったのか?


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